- 胃もたれ・食欲不振・胃のムカムカでお悩みではありませんか?
- ストレスが続くと、胃の調子まで悪くなることがあります
- 東洋医学では、ストレスと「肝」の関係を考えます
- 胃のムカムカ・気持ち悪さは、東洋医学では「胃の逆気」と考えることがあります
- 食欲不振・消化不良では「脾」も大切にします
- お腹だけでなく、背中も重要な施術部位です
- 必要な方には、じっくり「按腹」を行うこともあります
- 自律神経にも配慮しながら、リラックスしやすい身体を目指します
- 指圧・マッサージと鍼灸、どちらがよいのでしょうか?
- 胃腸の症状でも、首や肩までみることがあります
- 呼吸が浅くなっていないかも確認します
- 食事だけを変えればよいとは限りません
- 胃が疲れているときは、無理に食べすぎないことも大切です
- ストレスを完全になくす必要はありません
- 胃腸の不調でも、医療機関を優先した方がよい場合があります
- 「検査では異常がないけれど、つらい」という方へ
- 胃腸の不調は、身体からのサインとしてみることも大切です
- 横須賀で胃もたれ・食欲不振・胃のムカムカにお悩みの方へ
- 胃腸の不調をLINEでご相談ください
胃もたれ・食欲不振・胃のムカムカでお悩みではありませんか?
「食べると胃が重くなる」
「以前より食欲がない」
「胃がムカムカして気持ち悪い」
「検査では大きな異常がないけれど、胃の調子がすっきりしない」
「ストレスが続くと胃腸の調子まで悪くなる」
このような胃腸のお悩みはありませんか?
胃の不調には、食事だけでなく、疲労、睡眠、ストレス、生活リズムなど、さまざまな要素が関係することがあります。
杉本治療院では、胃だけを単独で考えるのではなく、お腹・背中・首肩の緊張や全身状態まで確認しながら、指圧・マッサージ・鍼灸で身体を整えていきます。
ストレスが続くと、胃の調子まで悪くなることがあります
「仕事が忙しくなると胃が痛くなる」
「緊張すると食欲がなくなる」
「心配事が続くと胃がムカムカする」
こうした経験がある方も多いと思います。
胃腸の働きには、自律神経が深く関わっています。
緊張やストレスが長く続くと、胃腸の動きや食欲などにも影響が現れることがあります。
杉本治療院では、単に「胃の症状だからお腹だけを施術する」のではなく、首肩や背中の緊張、呼吸、睡眠、疲労なども含めて身体全体をみることを大切にしています。
東洋医学では、ストレスと「肝」の関係を考えます
東洋医学では、ストレスや精神的な緊張が強い状態を考えるときに、「肝」という働きを重視します。
ここでいう肝は、現代医学の肝臓そのものだけを意味するものではありません。
東洋医学では、肝には身体の中の「気」をスムーズに巡らせる働きがあると考えます。
ストレスや緊張が続くと、この流れが滞った状態として捉えることがあります。
すると、
- イライラする
- 胸やみぞおちが張る
- ため息が増える
- 胃が重い
- 食欲が安定しない
などの状態が一緒にみられることがあります。
杉本治療院では、「胃だけの問題」と決めつけず、ストレスや身体全体の緊張も合わせて確認します。
胃のムカムカ・気持ち悪さは、東洋医学では「胃の逆気」と考えることがあります
東洋医学では、胃の働きには、食べたものを下へ送りながら消化していく方向性があると考えます。
この流れがうまくいかず、気が上方向へ逆らってしまう状態を「胃気上逆(いきじょうぎゃく)」、分かりやすくいうと「胃の逆気」と表現します。
この状態では、
- 胃のムカムカ
- 吐き気
- げっぷ
- みぞおちのつかえ
- 胃が上へ突き上げるような不快感
などがみられることがあります。
もちろん、これは東洋医学から身体をみる一つの考え方です。
実際の施術では、症状だけでなく、お腹の張り、冷え、背中の緊張、ストレスの状態なども合わせて確認します。
食欲不振・消化不良では「脾」も大切にします
「食欲がわかない」
「少し食べただけでお腹いっぱいになる」
「食べても胃が重い」
「疲れると胃腸も弱る」
こうした場合、東洋医学では「脾」の働きを参考にすることがあります。
東洋医学でいう「脾」は、現代医学の脾臓そのものを指すというより、食べたものを消化・吸収し、身体のエネルギーにつなげる働きや、水分代謝などに関わる働きとして捉えます。
杉本治療院では、臨床的には膵臓を含めた消化器系の働きに近いものとして考えながら身体をみています。
東洋医学では「脾」の働きが弱っている状態では、食欲不振や消化不良だけでなく、疲れやすさや身体の重だるさなどが一緒に現れることがあると考えます。
胃腸の症状と全身の疲労を別々に考えず、一つの身体としてみていく。
これも杉本治療院の治療の特徴です。
お腹だけでなく、背中も重要な施術部位です
胃腸の調子が悪い方では、背中にも強い緊張がみられることがあります。
特にみぞおちの裏側にあたる背部や、胸郭周辺が硬くなっている方もいます。
そのため杉本治療院では、お腹だけではなく、
- 背中
- 腰部
- 首・肩
- 胸郭
- 手足
なども必要に応じて確認します。
身体の表面と内臓の働きは、神経を介して互いに影響し合う仕組みがあります。
生理学では、身体の皮膚や筋肉などへの刺激が自律神経系を介して内臓の働きに影響する仕組みを、「体性-内臓反射」として考えることがあります。
杉本治療院では、このような身体の仕組みも参考にしながら、指圧・マッサージや鍼灸によって体表から身体へ働きかけるという考え方を施術に取り入れています。
ただし、「背中を押せば胃が必ず良くなる」という単純なものではありません。
身体の反応を確認しながら、その方に必要な部位へ適切な刺激を行います。
必要な方には、じっくり「按腹」を行うこともあります
杉本治療院では、お腹の状態を大切にしています。
腹部をやさしく触れながら、
- 張り
- 冷え
- 左右差
- 圧したときの反応
- 腹部全体の緊張
などを確認します。
そして、お腹への施術が適していると判断した場合には、じっくり時間をかけて按腹(あんぷく)を行うこともあります。
按腹とは、腹部へ手を当てたり、やさしく圧したりしながら状態を整えていく、あん摩・指圧に伝わる腹部への施術です。
強く押し込むのではなく、呼吸やお腹の反応を確認しながら行います。
お腹そのものを丁寧に触れることも、杉本治療院が大切にしている施術の一つです。
自律神経にも配慮しながら、リラックスしやすい身体を目指します
胃腸の働きには、自律神経が関係しています。
仕事や人間関係のストレス。
睡眠不足。
過労。
身体の緊張。
こうした状態が続けば、心身ともに休まりにくくなることがあります。
杉本治療院では、指圧・マッサージ・鍼灸によって首肩や背中、腹部などの緊張をやわらげ、身体がリラックスしやすい状態を目指します。
単純に「自律神経に効くツボ」を押すのではなく、その方の睡眠、疲労、ストレス、胃腸の状態などを確認しながら施術を組み立てていきます。
胃腸の不調を、胃だけの問題としてみない。
それが杉本治療院の指圧・鍼灸です。
指圧・マッサージと鍼灸、どちらがよいのでしょうか?
胃腸の不調で来院される方から、
「指圧と鍼灸では、どちらがよいですか?」
と聞かれることがあります。
杉本治療院では、どちらか一方だけが優れているとは考えていません。
指圧・マッサージでは、実際に身体へ触れながら、背中や腹部、首肩などの緊張を確認し、必要な部位へ圧や手技を加えていきます。
鍼灸では、経穴や筋肉の状態、東洋医学的な全身のバランスなどを参考にしながら施術します。
そのため、
- 指圧・マッサージを中心に行う
- 鍼灸を中心に行う
- 両方を組み合わせる
など、その方の身体の状態やご希望に合わせて考えます。
「胃腸の不調だから必ず鍼灸」「胃の不調だから必ず按腹」という決め方ではなく、その日の状態をみて施術内容を調整します。
胃腸の症状でも、首や肩までみることがあります
「胃の調子が悪いのに、なぜ首や肩を施術するのですか?」
と感じる方もいるかもしれません。
ストレスや緊張が強い方では、首肩や背中に力が入り続けていることがあります。
呼吸が浅くなり、胸郭まわりが硬くなっている場合もあります。
また、自律神経は胃腸だけに存在しているわけではなく、全身の状態と関わりながら働いています。
そのため杉本治療院では、胃腸の症状が主訴であっても、必要に応じて首・肩・背中・胸郭・腹部・手足まで確認します。
症状が出ている臓器だけをみるのではなく、その人の身体全体をみる。
これを大切にしています。
呼吸が浅くなっていないかも確認します
ストレスや身体の緊張が続くと、呼吸が浅くなっていることがあります。
呼吸には横隔膜や胸郭周辺の筋肉が関わっています。
胸やみぞおち周辺が強く緊張していると、ゆったり呼吸しにくく感じる場合があります。
そのため施術では、背中や胸郭、みぞおち周辺などの状態も確認しながら、身体が自然に呼吸しやすく、リラックスしやすい状態を目指します。
胃の症状だけを追いかけるのではなく、呼吸や全身の緊張までみていくことも大切です。
食事だけを変えればよいとは限りません
胃腸の調子が悪いと、「何を食べればよいのか」だけに意識が向きやすくなります。
もちろん食生活は大切です。
ただし、胃腸の状態には、
- 食べる時間
- 食事量
- 睡眠
- 仕事や生活のストレス
- 疲労
- 運動量
- アルコールやカフェインなどの摂取
なども関係します。
そのため、特定の食品だけに頼るのではなく、生活全体を一度振り返ってみることもおすすめします。
胃が疲れているときは、無理に食べすぎないことも大切です
「元気を出すために、しっかり食べなければ」
と思って無理に食事量を増やすと、かえって胃がつらくなることがあります。
食欲が落ちているときは、体調に合わせて無理のない量にすることも一つです。
また、夜遅い時間の大量の食事や、早食いが続いている場合には見直してみるとよいでしょう。
ただし、食欲不振が長く続いている場合や体重減少がある場合は、自己判断で食事を減らし続けず、医療機関へ相談してください。
ストレスを完全になくす必要はありません
胃腸の不調とストレスの関係を知ると、
「ストレスをなくさなければ治らないのでは?」
と考えてしまうことがあります。
しかし、仕事や人間関係など、生活の中からストレスを完全になくすことは難しいものです。
大切なのは、ストレスがある中でも、身体が緊張し続けない時間を作ることです。
ゆっくり入浴する。
軽く身体を動かす。
睡眠時間を確保する。
深く呼吸する時間を作る。
そして必要に応じて、指圧・マッサージや鍼灸で身体を整える。
「ストレスをゼロにする」のではなく、身体が回復しやすい時間を作ること。
その視点も大切です。
胃腸の不調でも、医療機関を優先した方がよい場合があります
胃もたれや食欲不振、ムカムカなどは比較的よくみられる症状ですが、病気が背景にある場合もあります。
例えば、
- 強い腹痛がある
- 吐血がある
- 黒い便が出る
- 嘔吐を繰り返している
- 水分が取れない
- 急な体重減少がある
- 発熱を伴う
- 症状が長く続いている、または悪化している
このような場合は、まず内科や消化器内科などの医療機関へご相談ください。
すでに病院で診察・治療を受けている方でも、主治医の治療を続けながら、身体のケアとして指圧・マッサージ・鍼灸をご相談いただくことはできます。
「検査では異常がないけれど、つらい」という方へ
胃腸の症状があり病院で検査を受けても、大きな異常が見つからないこともあります。
それでも、本人にとって不快感がなくなるわけではありません。
胃が重い。
食欲がない。
ムカムカする。
ストレスがかかると胃がつらくなる。
そのような場合には、医療機関での評価を大切にしながら、身体の緊張や自律神経、東洋医学的な状態をみるという別の視点を加えることもできます。
「異常なしだから我慢する」ではなく、身体を整える方法の一つとして治療院を利用する。
そのような選択肢もあります。
胃腸の不調は、身体からのサインとしてみることも大切です
忙しいときほど、胃のムカムカや食欲低下を我慢してしまう方もいます。
しかし身体の不調は、「少し休んでほしい」というサインになっていることもあります。
杉本治療院では、症状だけを抑えようとするのではなく、
- ストレス
- 睡眠
- 疲労
- お腹の状態
- 背中や首肩の緊張
- 東洋医学的な「肝・脾・胃」の状態
などを合わせてみながら施術を行います。
胃腸を身体全体の一部として捉えること。
それが杉本治療院の考え方です。
横須賀で胃もたれ・食欲不振・胃のムカムカにお悩みの方へ
胃の不調にはさまざまな原因があります。
杉本治療院では、必要に応じて医療機関での診察をおすすめしながら、指圧・マッサージ・鍼灸による身体のケアを行います。
胃の症状だからといって、お腹だけを施術するわけではありません。
お腹。
背中。
首肩。
胸郭。
手足。
全身をみながら、その方に必要な施術を考えます。
必要な場合には、じっくりと按腹を行うこともあります。
「胃腸の調子が悪いけれど、どこへ相談したらよいのか分からない」
という方も、お気軽にお問い合わせください。
横須賀を中心に、市外・県外からのご来院も歓迎しています。
胃腸の不調をLINEでご相談ください
「胃もたれが続いている」
「食欲がなく、身体も疲れやすい」
「ストレスがかかると胃がムカムカする」
✅ 指圧・マッサージ・鍼灸から身体に合わせてご提案します
✅ 腹部だけでなく背中・首肩・全身を確認します
✅ 必要に応じて按腹も行います
✅ 東洋医学や自律神経の視点も取り入れて身体をみます
施術を受けるか決めていない段階でも、お気軽にお問い合わせください。


