食いしばりが強いと、フェイスラインにも影響します
「朝起きると顎が疲れている」
「無意識に歯を食いしばっている」
「エラが張って見える」
このような方では、咬筋や側頭筋などの咀嚼筋が強く緊張していることがあります。
筋肉が硬く張った状態が続くと、顎まわりが重く見えたり、フェイスラインがすっきりしにくく感じたりすることがあります。
食いしばりで緊張しやすい「咬筋」と「側頭筋」
食べ物を噛むときに働く代表的な筋肉が、咬筋と側頭筋です。
咬筋は頬から顎にかけてあり、強く食いしばる方では厚く硬くなっていることがあります。
側頭筋は、こめかみから頭の横に広がる大きな筋肉です。
これらが過緊張すると、
- 顎の疲れ
- エラの張り
- こめかみの重さ
- 頭痛
- 首肩こり
などにつながることがあります。
美容目的では「刺さない鍼」を中心にしています
杉本治療院の美容鍼灸では、顔への施術はてい鍼やローラー鍼などの刺さない鍼を中心に行っています。
美容目的で顔に鍼を行う場合、効果だけでなく、内出血や痛みのリスクをできるだけ抑えることも大切だと考えているためです。
「鍼が怖い」
「顔にたくさん刺されるのは不安」
という方にも受けていただきやすいのが特徴です。
咬筋は、てい鍼と指圧で深部まで整えます
咬筋の緊張が強い場合には、まずてい鍼を使って筋肉へやさしく刺激を入れます。
さらに必要に応じて、指圧でゆっくりと深部まで圧を浸透させます。
咬筋は厚みのある筋肉なので、表面だけを軽く触れるのではなく、状態を確認しながら深い部分の緊張までみていきます。
ただ強く押すのではなく、その方が受け入れられる圧でゆっくり施術することを大切にしています。
側頭筋には、必要に応じて鍼を刺すこともあります
当院では「顔には刺さない美容鍼」を基本としていますが、すべてのケースで刺さない鍼だけに限定しているわけではありません。
食いしばりが強く、側頭筋の緊張が非常に強い場合には、患者さんと相談しながら通常の鍼を行うことがあります。
側頭部は髪の毛で覆われているため、万一内出血が起きても顔の正面ほど目立ちにくい部位です。
そのため、治療上必要と判断した場合には、刺鍼という選択肢もご提案できます。
顎関節痛がある場合は「美容+治療」の視点で考えます
食いしばりが非常に強い方では、顎関節に痛みが出ることもあります。
痛みがあると、無意識に口の動きをかばったり、片側で噛んだりすることで、顔の筋肉の使い方にも左右差が出ることがあります。
そのため、顎関節痛や強い筋緊張があり、それが美容面にも影響している場合には、美容だけではなく治療の視点も必要です。
患者さんと相談したうえで、咬筋や側頭筋などへ通常の鍼を使用することもあります。
「刺さない美容鍼」と「治療の鍼」を使い分けます
美容目的では、できるだけ痛みや内出血のリスクを抑えながら、てい鍼やローラー鍼を中心に整える。
一方で、
- 食いしばりが非常に強い
- 咀嚼筋の緊張が強い
- 顎関節痛がある
- 筋緊張がフェイスラインにも影響している
といった場合には、必要に応じて治療として通常の鍼も選択します。
「美容だから刺さない鍼だけ」と決めつけず、その方にとって必要な施術を選ぶ。
これが当院の美容鍼灸のスタンスです。
首肩の緊張も一緒にみていきます
食いしばりが強い方では、咬筋や側頭筋だけでなく、胸鎖乳突筋や首肩の筋肉まで硬くなっていることがあります。
そのため美容鍼灸では、顔だけでなく、首・肩・デコルテまで必要に応じて施術します。
顎まわりだけを局所的にみるのではなく、上半身全体の緊張を整えることも大切です。
こんな方におすすめです
- 食いしばりが強い
- エラが張って見える
- 朝起きると顎が疲れている
- こめかみが硬い
- 顎関節に違和感や痛みがある
- 首肩こりも強い
美容鍼灸は寛子先生が担当しています。
刺さない美容鍼を基本にしながら、筋緊張や痛みの状態に応じて、指圧や通常の鍼もご提案できます。
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「食いしばりで顎が疲れる」
「エラ張りが気になる」
「できれば顔に鍼を刺したくない」
✅ 顔には刺さない美容鍼が基本
✅ 咬筋はてい鍼+指圧で深部まで確認
✅ 側頭筋は必要に応じて通常の鍼も選択
✅ 顎関節痛がある場合は治療の視点でも対応

