- 「うちの子、あまり食べない…」と心配していませんか?
- 子どもの食欲は、毎日同じではありません
- 食欲だけでなく、お腹の状態もみていきます
- 東洋医学では「脾胃」の働きを大切にします
- お腹が冷えているお子さまには、温かさを利用することもあります
- 鍼を刺さない「てい鍼・ローラー鍼」を中心に施術します
- 小児鍼灸は寛子先生が担当します
- 「食べなさい」と頑張りすぎないことも大切です
- ご家庭でできる、やさしいお腹のマッサージ
- 食事は「量」だけでなく、楽しく食べられることも大切です
- 生活リズムも一緒に見直してみましょう
- 好き嫌いと食欲不振は、同じとは限りません
- 小児科で診てもらいながら、小児鍼灸を受けることもできます
- このような場合は、まず小児科へご相談ください
- こんなお子さまは小児鍼灸についてご相談ください
- 子どもの食欲不振を、身体全体から考える
- お父さん・お母さんだけで抱え込まないでください
- 横須賀で子どもの食欲不振・食の細さにお悩みの方へ
- お子さまの食欲・お腹のお悩みをLINEでご相談ください
「うちの子、あまり食べない…」と心配していませんか?
「食事を出しても、少ししか食べない」
「周りの子と比べて食が細い気がする」
「好き嫌いが多く、食べられるものが少ない」
「日によって食欲にかなりムラがある」
「ちゃんと栄養がとれているのか心配」
お子さまの食事について、このようなお悩みを持つお父さん・お母さんは少なくありません。
特に小さなお子さまの場合、「食べない」ということが続くと、成長にも関わるのではないかと心配になると思います。
しかし、子どもの食欲や食べる量には個人差があります。
毎日同じ量を食べるとは限りませんし、成長の段階や活動量、体調によって食欲が変わることもあります。
そのため、食べる量だけを見て「この子は食欲がない」と判断するのではなく、元気に遊べているか、よく眠れているか、便通はどうか、体重や成長の様子はどうかなど、身体全体をみることが大切です。
杉本治療院では、このようなお子さまの身体を整える方法の一つとして、刺さない鍼を中心とした小児鍼灸を行っています。
子どもの食欲は、毎日同じではありません
大人でも、疲れている日や暑い日、体調がすぐれない日には食欲が落ちることがあります。
子どもも同じです。
たくさん身体を動かした日はよく食べるけれど、あまり動かなかった日は食べる量が少ない。
風邪をひいた後で、まだ食欲が戻っていない。
暑い時期になると食が細くなる。
幼稚園や保育園、学校など環境の変化によって食欲が変わる。
こうしたこともあります。
ですから、「毎食きちんと決められた量を食べなければいけない」と考えすぎる必要はありません。
大切なのは、食欲だけを一つの問題として見るのではなく、普段のお子さまの様子と一緒に考えることです。
食欲だけでなく、お腹の状態もみていきます
杉本治療院の小児鍼灸では、「どのくらい食べていますか?」とお話を伺うだけではありません。
実際にお子さまのお腹にもやさしく触れながら、身体の状態を確認します。
例えば、お腹が冷えていないか、張っていないか、触れたときにどのような状態なのかをみていきます。
また、必要に応じてお腹を指先などでやさしく叩き、そのときの音や響きも身体をみる一つの手がかりにします。
お腹の中にガスがたまっているような張りがあるのか。
触れたときに硬さを感じる場所があるのか。
冷えているところはないか。
こうした身体から得られる情報と、食欲や便通、睡眠などのお話を合わせながら、その日の状態を考えていきます。
「食べない」という一つの症状だけを見るのではなく、実際に身体へ触れて、お腹の状態を確認する。
これも杉本治療院の小児鍼灸で大切にしていることです。
東洋医学では「脾胃」の働きを大切にします
東洋医学では、食べ物を受け入れ、消化し、そこから身体を養っていく働きを考えるときに、「脾」と「胃」を重要視します。
ここでいう脾胃は、現代医学でいう脾臓や膵臓、胃そのものだけを意味するものではありません。
食欲や消化、便通、身体の元気などを含めた、東洋医学独自の身体の捉え方です。
そのため、食欲がないから胃だけを施術するという考え方ではありません。
お腹の状態だけでなく、
- 食欲にムラがあるか
- 便秘や軟便はないか
- お腹が冷えていないか
- 身体全体に冷えがないか
- よく眠れているか
- 元気に遊べているか
- 疲れやすくないか
なども参考にしながら、その子の身体をみていきます。
東洋医学的な「脾胃」の状態と、実際に触れたお腹の状態。その両方をみながら施術を組み立てていきます。
お腹が冷えているお子さまには、温かさを利用することもあります
実際にお腹へ触れてみると、冷たさを感じるお子さまもいます。
そのような場合には、身体の状態を確認したうえで温灸を取り入れることがあります。
温灸は、身体へやさしい温熱刺激を加える方法です。
熱さを我慢させるものではなく、お子さまが心地よいと感じられる範囲で行います。
お腹だけでなく、その日の状態に応じて施術する場所を選びます。
小児鍼灸では、大人と同じ強さの刺激を与える必要はありません。
その子の年齢や体調、反応に合わせて、必要な刺激をやさしく加えていくことを大切にしています。
鍼を刺さない「てい鍼・ローラー鍼」を中心に施術します
「食が細いのは心配だけれど、子どもに鍼を刺すのは怖い」
そう思われるお父さん・お母さんもいらっしゃると思います。
杉本治療院の小児鍼灸では、てい鍼やローラー鍼などの刺さない鍼を中心に使用します。
てい鍼は、先端の丸い鍼具を皮膚へやさしく触れさせて刺激します。
ローラー鍼は、ローラー状の鍼具を皮膚の上で転がしながら刺激を加えます。
お腹だけでなく、背中や手足なども、その日の身体の状態に合わせて施術します。
強い刺激を加えたり、長時間我慢させたりすることはありません。
お子さまの表情や反応をみながら、その子が受け入れられる刺激量に調整します。
小児鍼灸は寛子先生が担当します
杉本治療院の小児鍼灸は、寛子先生が担当します。
施術では、食欲だけに注目するのではなく、お父さん・お母さんから普段の様子を伺いながら、実際にお子さまの身体へ触れて状態を確認します。
お腹の冷えや張りをみる。
やさしく触れて硬さを確認する。
軽く叩いたときの音や響きを参考にする。
そして、東洋医学的な視点から脾胃をはじめとする身体全体の状態を考える。
こうした情報を組み合わせながら、てい鍼・ローラー鍼や温灸など、その子に合った方法を選んでいきます。
同じ「食欲不振」でも、すべてのお子さまへ同じ施術をするわけではありません。
一人ひとりの身体をみながら、やさしく施術していきます。
「食べなさい」と頑張りすぎないことも大切です
お子さまが食べてくれないと、お父さん・お母さんが心配になるのは自然なことです。
「もう少し食べてほしい」
「栄養が足りているのかな」
「このままで大丈夫かな」
そう思うほど、食事のたびに「もう一口食べて」「ちゃんと食べよう」と声をかけたくなることもあると思います。
しかし、食事の時間そのものが大きなプレッシャーになってしまうと、親子ともにつらくなってしまいます。
食べられた量だけに目を向けるのではなく、食卓を安心して過ごせる場所にすることも大切です。
お父さん・お母さんが頑張っていないから食べないわけではありません。
食欲には、その日の体調や成長、活動量などさまざまな要素が関係します。
ご家族だけで抱え込まず、気になることがあればご相談ください。
ご家庭でできる、やさしいお腹のマッサージ
お子さまの身体を整えるために、治療院での施術だけでなく、ご家庭でできることもあります。
杉本治療院では、お子さまの状態に合わせて、お父さん・お母さんができる、やさしいマッサージもお伝えしています。
難しい技術や強い刺激は必要ありません。
お腹へ手を当てたり、やさしく触れたりしながら、その日の状態を感じてみることから始めます。
また、お子さまによっては背中へのやさしい刺激を取り入れることもできます。
大切なのは、「食欲を出させるために強く刺激する」ということではありません。
お子さまが心地よく感じる範囲で、無理なく行うことです。
ご家庭で身体へやさしく触れる時間は、親子でゆったり過ごすスキンシップの時間にもなります。
寛子先生が、お子さまの状態に合わせて無理なく続けられる方法をお伝えします。
食事は「量」だけでなく、楽しく食べられることも大切です
食が細いお子さまの場合、どうしても「今日はどのくらい食べたか」が気になってしまいます。
もちろん、成長期のお子さまにとって栄養は大切です。
一方で、毎日の食事が親子にとって大きな負担になってしまうことも避けたいところです。
昨日はあまり食べなかったけれど、今日はよく食べた。
主食は残したけれど、好きなおかずは食べられた。
量は少なかったけれど、家族と一緒に楽しく食卓を囲めた。
こうしたことも大切にしてよいと思います。
食べる量には個人差があります。
一回の食事だけで判断するのではなく、少し長い目でお子さまの食欲や元気、成長をみていくことも大切です。
生活リズムも一緒に見直してみましょう
食欲は、食事だけで決まるものではありません。
睡眠や運動、生活のリズムなども関係します。
例えば、朝起きる時間が遅くなると朝食が進まなかったり、間食の時間や量によって夕食があまり食べられなかったりすることがあります。
また、身体をよく動かして遊んだ日は、自然にお腹が空くこともあります。
食欲が気になるときには、
- 睡眠時間は足りているか
- 朝起きる時間が大きく乱れていないか
- 日中に身体を動かしているか
- 間食の量や時間はどうか
- 便通はどうか
など、毎日の生活全体を振り返ってみるのもよいでしょう。
すべてを完璧に整える必要はありません。
できるところから少しずつ見直してみてください。
好き嫌いと食欲不振は、同じとは限りません
「野菜を食べてくれない」「決まったものしか食べない」という悩みもよくあります。
ただ、好き嫌いがあることと、身体的な食欲不振は必ずしも同じではありません。
好きなものなら元気に食べられるのか。
以前は食べていたのに、急に食事量が減ったのか。
食べるとお腹が痛くなるなど、身体の症状があるのか。
元気に遊べているのか。
こうした違いも大切です。
「食べない」という一言だけで考えず、いつから、どのように食欲が変わったのかをみていきましょう。
小児科で診てもらいながら、小児鍼灸を受けることもできます
すでに小児科へ通院している場合でも、小児鍼灸についてご相談いただけます。
杉本治療院の小児鍼灸は、医療機関での診断や治療に代わるものではありません。
お薬が処方されている場合には、医師の指示に従って使用してください。
必要な医療を受けながら、身体へのやさしいケアの一つとして小児鍼灸を取り入れることができます。
現在治療中の病気や服用しているお薬などがありましたら、施術前に寛子先生へお伝えください。
医療機関と治療院、それぞれの役割を大切にしながら、お子さまの身体をみていきます。
このような場合は、まず小児科へご相談ください
食欲が落ちている場合には、小児鍼灸よりも医療機関での診察を優先した方がよいことがあります。
特に、次のような様子がある場合には、小児科へご相談ください。
- 急に食欲が大きく低下した
- 水分が十分にとれない
- 繰り返し嘔吐している
- 下痢が続いている
- 強い腹痛がある
- 発熱など他の症状を伴っている
- 元気がなく、ぐったりしている
- 体重が減ってきている
- 身長や体重の増え方など、成長について心配がある
- 食欲不振が長期間続いている
また、お父さん・お母さんが「いつもの食の細さとは何か違う」と感じた場合も、医療機関へ相談することをおすすめします。
普段のお子さまをよく知っているご家族の「いつもと違う」という感覚も大切です。
こんなお子さまは小児鍼灸についてご相談ください
- もともと食が細い
- 食欲にムラがある
- 元気はあるけれど、あまり食べない
- お腹が冷えやすい
- お腹が張りやすい
- 便秘や便通の乱れも気になる
- 生活リズムが変わってから食欲が落ちた
- 胃腸の調子を含めて身体全体をみてほしい
- 刺さない鍼によるやさしい施術を受けさせたい
- 自宅でできるマッサージを教えてほしい
「この程度で相談してもよいのかな?」という段階でも構いません。
気になることがあれば、お気軽にお問い合わせください。
子どもの食欲不振を、身体全体から考える
食欲がないからといって、食事だけに原因があるとは限りません。
お腹の状態、便通、睡眠、運動、生活環境など、さまざまなことが関係します。
東洋医学でも、一つの症状だけを見るのではなく、身体全体のバランスをみながら考えていきます。
杉本治療院では、寛子先生がお子さまのお腹へ実際に触れ、冷えや張り、音や響きなども参考にしながら身体の状態を確認します。
そして、その日の状態に合わせて、てい鍼・ローラー鍼や温灸などを使い分けます。
「食べさせるための施術」ではなく、お子さまが健やかに過ごせる身体づくりを支えていく。
その中で、食欲やお腹の調子についても一緒にみていくのが杉本治療院の小児鍼灸です。
お父さん・お母さんだけで抱え込まないでください
毎日の食事は、お子さまだけでなく、ご家族にとっても大切な時間です。
だからこそ、食べてくれない日が続くと心配になると思います。
「料理の作り方が悪いのかな」
「もっと工夫しなければいけないのかな」
と考えてしまうこともあるかもしれません。
しかし、子どもの食欲は、料理やご家族の努力だけで決まるものではありません。
成長の段階や体調、活動量などによっても変化します。
必要な場合には小児科へ相談しながら、身体のケアについては小児鍼灸という選択肢もあります。
ご家族だけで悩まず、お子さまの身体を一緒にみていきましょう。
横須賀で子どもの食欲不振・食の細さにお悩みの方へ
杉本治療院では、食欲だけを見るのではなく、お子さまの身体全体をみながら小児鍼灸を行っています。
お腹の冷えや張りを確認する。
東洋医学の視点から脾胃などの状態を考える。
そして、刺さない鍼や温灸を使いながら、その子に合った刺激を選ぶ。
さらに、ご家庭でできるやさしいマッサージもお伝えします。
「元気はあるけれど、食が細いのが気になる」
「お腹の調子も含めてみてもらいたい」
「小児鍼灸がうちの子に合うのか聞いてみたい」
そのような方も、まずはお気軽にご相談ください。
お子さまの食欲・お腹のお悩みをLINEでご相談ください
「食が細くて心配」
「お腹の冷えや便通も気になる」
「小児鍼灸が合うか相談したい」
施術を受けるか決めていない段階でも、LINEからお気軽にご相談ください。
✅ 小児鍼灸について気軽に相談できます
✅ お子さまの食欲やお腹の状態についてご相談いただけます
✅ ご予約・空き状況をご確認いただけます
✅ お得な情報やクーポンも配信しています
ご質問だけでもお気軽にお問い合わせください。


