子どものお腹が冷たくなっていませんか?
「よくお腹が痛いと言う」
「お腹を触ると冷たい」
「食欲にムラがある」
「便秘になったり、軟便になったりする」
子どものお腹の不調では、食べた物だけでなく、冷えや疲れ、緊張、自律神経の変化などが関係していることがあります。
小児鍼灸では、お腹だけを見るのではなく、身体全体の状態を確認しながらやさしく整えていきます。
お腹が冷えると、働きが鈍く感じることがあります
冷たい飲み物や食べ物、エアコンによる冷え、薄着などによって、子どものお腹が冷えることがあります。
冷えが強いと、胃腸まわりの血流や働きが低下したように感じ、食欲が落ちたり、お腹が張ったりすることもあります。
特に、もともと胃腸が弱い子では、冷えがきっかけになって不調が出やすくなることがあります。
東洋医学では「脾胃」の働きを大切にします
東洋医学では、食べ物を消化し、身体に必要な栄養へ変えていく働きを「脾」と「胃」で考えます。
ここでいう「脾」は、現代医学の脾臓そのものを指すというより、消化・吸収や栄養、水分代謝などに関わる働きとして捉えます。
脾胃の働きが弱ると、
- 食欲が落ちる
- お腹が張る
- 便秘や軟便になりやすい
- 疲れやすい
といった状態につながると考えます。
冷えがある子には、温める刺激も大切です
お腹が冷たい子には、必要に応じて温灸を使うことがあります。
熱い刺激を我慢させるのではなく、心地よい温かさでお腹や手足をやさしく温めます。
温かい刺激を加えることで、身体の緊張がゆるみ、お腹まわりもリラックスしやすくなります。
小児鍼は「刺さない鍼」が中心です
杉本治療院の小児鍼灸では、てい鍼やローラー鍼などの刺さない鍼を中心に使います。
皮膚をやさしくなでたり、軽く触れたりする刺激なので、小さなお子さんにも受けていただきやすい方法です。
お腹だけでなく、背中や手足などにもやさしく刺激を行います。
お腹の不調には「緊張」が関係することもあります
子どもは、大人が思っている以上に環境の変化や緊張の影響を受けます。
学校や園での緊張、生活リズムの変化、疲れなどで、お腹が痛くなることもあります。
その場合は、胃腸だけでなく、全身の緊張をやわらげるように小児鍼を行います。
ご家庭でも、お腹をやさしく温めてください
ご家庭では、お腹を冷やしすぎないことが大切です。
手のひらをお腹に当てて、やさしく温めるだけでも構いません。
また、冷たい飲み物や食べ物が続いていないか、睡眠不足になっていないかなど、生活全体を見直すことも大切です。
施術の際には、保護者の方にもご家庭でできる簡単なマッサージや触れ方をお伝えしています。
こんなお子さんは一度ご相談ください
- お腹が冷たい
- 腹痛を繰り返す
- 食欲にムラがある
- 便秘や軟便を繰り返す
- 疲れるとお腹の調子が悪くなる
- 緊張するとお腹が痛くなりやすい
症状によっては医療機関での確認をおすすめする場合もありますが、日常的なお腹の不調や冷えについては、小児鍼灸という選択肢もあります。
小児鍼灸は寛子先生が担当しています。
子どものお腹の冷え・腹痛をLINEでご相談ください
「よくお腹が痛いと言う」
「お腹が冷たい」
「食欲や便通も気になる」
✅ 刺さない小児鍼が中心
✅ 必要に応じて温灸も使用
✅ 東洋医学の「脾胃」の働きを確認
✅ ご家庭でできるケアもお伝えします


