歩くと「左右で違う」と感じることはありませんか?
「片方の脚だけ前に出しにくい」
「左右で歩幅が違う気がする」
「片側には体重を乗せやすいのに、反対側は乗せにくい」
「歩いていると身体の使い方が左右で違う感じがする」
こうした歩行の左右差では、脚だけでなく骨盤や仙腸関節、股関節の動きも確認することがあります。
ここでいう「左右差」は、特定の歩行障害を指すものではありません
歩くと身体が左右に動くからといって、それだけで特定の歩行障害があるという意味ではありません。
医学的には、股関節周囲の筋力低下などによって特徴的な歩き方が現れることもありますが、この記事で扱っているのはそうした診断の話ではありません。
日常生活の中でみられる、軽い歩幅の違い、荷重のしやすさの左右差、骨盤の動き方の違いなどを対象にしています。
歩くとき、骨盤は左右交互に動いています
歩行では、脚だけが前後に動いているわけではありません。
骨盤も左右交互に動きながら、体重を支え、反対側の脚を前へ送り出しています。
そのため、仙腸関節や股関節の動きに左右差があると、
- 片側の歩幅が小さくなる
- 脚を前へ出しにくく感じる
- 片側に体重を乗せにくくなる
- 歩くテンポが左右で違って感じる
といった変化がみられることがあります。
仙腸関節と仙骨の動きを確認します
当院の骨盤調整では、特に仙腸関節と仙骨の動きを重視しています。
骨盤は一つの硬い塊ではなく、仙骨と左右の腸骨が関係しながら身体を支えています。
その動きに左右差があると、股関節や脚の動きにも影響が出ることがあります。
そこで、骨盤を強くひねったり、ボキボキ鳴らしたりするのではなく、関節の小さな動きを確認しながら調整します。
仙骨の動きと、脚の振り出しにも注目します
臨床では、骨盤調整の前後で脚の動きが変わることがあります。
特に仙骨の前後方向の機能を調整したあと、
脚を前へ出しやすくなる、後ろへ蹴り出しやすくなる、歩幅が自然に広がる
といった変化がみられるケースがあります。
これはすべての方に同じように起こるという意味ではありませんが、骨盤と歩行の関係をみるうえで大切な確認ポイントです。
歩く前と後で、実際の動きを確認します
骨盤調整では、施術前に歩き方を確認することがあります。
見るのは、
- 歩幅の左右差
- 片脚への体重の乗せやすさ
- 脚の振り出し
- 骨盤や上半身の動き
などです。
そのうえで骨盤を調整し、もう一度歩いていただきます。
施術者の感覚だけでなく、ご本人にも「歩きやすさがどう変わったか」を確認していただくことを大切にしています。
股関節やお尻の筋肉も一緒に確認します
歩行の左右差は、骨盤だけで決まるものではありません。
臀部や股関節まわりの筋肉が硬くなっていたり、腰から脚にかけて緊張が強かったりすることもあります。
その場合は、骨盤調整だけでなく、指圧・マッサージで臀部や股関節まわりをゆるめることもあります。
必要に応じて鍼灸を組み合わせることも可能です。
「骨盤の歪み=骨が曲がっている」ではありません
骨盤の歪みという言葉を使うと、骨そのものが大きく曲がったりズレたりしているように聞こえるかもしれません。
当院では、骨盤の歪みを関節の動き、筋肉の緊張、荷重の左右差、身体の使い方の偏りなどを含めた機能的な問題として考えています。
そのため、見た目だけを無理に左右対称へそろえることが目的ではありません。
その方が自然に立ち、歩きやすい身体を目指す。
それが骨盤調整の目的です。
こんな方は一度ご相談ください
- 左右で歩幅が違う気がする
- 片側だけ脚を出しにくい
- 片側へ体重を乗せにくい
- 歩いていると身体の使い方に偏りを感じる
- 股関節やお尻の張りも気になる
- 腰や骨盤まわりに違和感がある
歩行の状態を確認しながら、仙腸関節・仙骨・股関節・筋肉の状態をみていきます。
歩き方・骨盤調整についてLINEでご相談ください
「左右で歩幅が違う気がする」
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「自分の歩き方を一度みてもらいたい」
✅ 仙腸関節・仙骨の動きを確認
✅ 施術前後の歩き方を比較
✅ ボキボキしない骨盤調整
✅ 必要に応じて指圧・マッサージ・鍼灸も組み合わせます


