ほうれい線は「線」だけの問題ではありません
「以前よりほうれい線が目立つようになった」
「頬が下がって見える」
「顔全体が疲れて見える」
このような変化は、皮膚だけでなく、頬を支える筋肉の緊張や働き、食いしばり、首肩のこりなども関係していることがあります。
杉本治療院の美容鍼灸では、ほうれい線そのものだけを強く刺激するのではなく、顔全体が自然に動きやすい状態を目指します。
頬を支える筋肉のバランスをみます
頬の表情には、
- 大頬骨筋
- 小頬骨筋
- 頬筋
- 口輪筋
など、複数の筋肉が関わっています。
これらの筋肉が硬くなったり、うまく働きにくくなったりすると、頬が重く見えたり、口元の印象が下がって見えたりすることがあります。
美容鍼灸では、一つの筋肉だけを見るのではなく、頬全体のバランスをみながら施術します。
食いしばりが強い方は「咬筋・側頭筋」も重要です
ほうれい線や頬のたるみが気になる方の中には、無意識の食いしばりが強い方もいます。
その場合、咬筋や側頭筋が硬くなり、頬まわりまで緊張していることがあります。
そのため、必要に応じて咬筋・側頭筋の緊張も確認します。
顔には刺さない美容鍼を基本としながら、側頭部などは状態に応じて通常の鍼を使うこともあります。
ほうれい線そのものを強く刺激するわけではありません
「ほうれい線があるところへ強い刺激を入れればよい」と考えるわけではありません。
大切なのは、頬を支える筋肉や口元の緊張を整え、顔全体が自然に動きやすい状態をつくることです。
杉本治療院では、てい鍼やローラー鍼などの刺さない鍼を中心に、顔の筋肉へやさしく刺激を入れていきます。
必要に応じて、顔のマッサージも組み合わせます。
首・肩・デコルテまで一緒に整えます
顔の印象は、顔だけで決まるものではありません。
首肩が硬く、胸まわりまで緊張していると、顔全体も重く感じることがあります。
そのため美容鍼灸では、必要に応じて首・肩・デコルテまで施術します。
顔だけで終わらず、その周囲まで整えることで、すっきりした印象を目指します。
東洋医学では「脾は肌肉を主る」と考えます
東洋医学では、頬のたるみや筋肉の状態を考えるときに「脾」を重視することがあります。
東洋医学には、「脾は肌肉を主る」という考え方があります。
ここでいう脾は、現代医学の脾臓そのものではなく、消化・吸収や栄養、水分代謝などに関わる働きとして捉えます。
脾の働きが弱ると、筋肉や肌に十分な栄養が行き渡りにくいという考え方があるため、頬のたるみが気になる方でも、胃腸の状態や疲れやすさを確認することがあります。
むくみがあると、ほうれい線が目立って見えることもあります
頬や口元にむくみがあると、顔全体が重く見え、ほうれい線が目立って感じられることがあります。
このような場合は、筋肉だけでなく、水分代謝や首・デコルテの緊張も確認します。
東洋医学では、むくみがある場合にも「脾」の働きを一つの視点としてみます。
刺さない美容鍼が基本です
杉本治療院の美容鍼灸では、顔にはてい鍼・ローラー鍼などの刺さない鍼を中心に使用します。
顔にたくさん鍼を刺す方法ではなく、皮膚や筋肉へやさしい刺激を入れながら整えていきます。
「美容鍼には興味があるけれど、顔に鍼を刺すのは少し怖い」という方にも受けていただきやすい方法です。
こんな方は一度ご相談ください
- ほうれい線が目立ってきた
- 頬のたるみが気になる
- 口元が下がって見える
- 食いしばりが強い
- 頬や顔がむくみやすい
- 首肩こりも強い
- 顔に鍼を刺す美容鍼は少し不安
美容鍼灸は寛子先生が担当しています。
刺さない美容鍼を中心に、頬の筋肉・食いしばり・首肩・デコルテ・全身の状態をみながら、自然ですっきりした表情を目指します。
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