三碧木星には、「進」と「発展」という象意があります。
じっと待つより、まず動く。
考えながら進む。
進みながら、次の可能性を見つける。
そんな動きの中から、発展が生まれていきます。
「進む」ことで、初めて見えてくるものがある
何か新しいことを始める時、最初からすべてが分かっていることはほとんどありません。
やってみないと分からない。
動いてみないと見えない。
そんなことはたくさんあります。
三碧は、そこで立ち止まるより、
「まず一歩進んでみよう」
と動きやすい星です。
その一歩が、次の情報や人、仕事との出会いを連れてくることがあります。
発展とは、まっすぐ進むことだけではない
「発展」という言葉を聞くと、一直線に右肩上がりで進んでいくようなイメージを持つかもしれません。
でも、三碧の進み方は、いつも一直線とは限りません。
やってみる。
違ったら変える。
また試す。
遠回りに見えることもあります。
それでも動き続ける中で、少しずつ前へ進んでいく。
これが、三碧らしい発展の仕方です。
「無駄な動き」に見えても、無駄とは限らない
三碧は、動きが多い星です。
そのため、周りから見ると、
「そんなに動いて大丈夫?」
「もう少し絞った方がいいのでは?」
と思われることもあるかもしれません。
でも、その動きの中で得ている経験や人との出会いは、あとから役に立つことがあります。
すぐ結果にならなくても、動いたことで次の道が開く。
目に見える成果だけでは測れない発展もあります。
結果が出るまで、少し時間がかかることもある
三碧は動きが早い一方で、その行動がすぐに成果へ結びつくとは限りません。
仕事が動き始めた。
人とのつながりが増えた。
新しい話が入ってきた。
でも、利益や結果として見えるのは少し後になる。
そんなこともあります。
「動いたのに、まだ結果が出ない」
と焦る必要はありません。
まず動きが生まれ、そのあとに形がついてくる。
この順番を知っておくと、三碧らしい進み方を理解しやすくなります。
動く人の周りには、動きが生まれる
三碧の行動力は、自分だけに影響するものではありません。
一人が動くと、周りの人も動き始めることがあります。
新しい提案をする。
声をかける。
まず自分がやってみる。
その動きがきっかけになって、場全体に活気が出てくる。
自分が動くことで、周りまで動かしていく。
ここにも、三碧の「発展」の力があります。
発展は「結果」より先に始まっている
売上が上がった。
成果が出た。
評価された。
そこまで行って、初めて「発展した」と思うことがあります。
でも、その前にすでに発展は始まっています。
人が動く。
話が入ってくる。
新しい可能性が見えてくる。
こうした「動きが生まれたこと」そのものが、発展の始まりです。
三碧を理解する時には、結果だけではなく、この途中の動きにも目を向けてみると面白いと思います。
動きが多いからこそ、少し方向を確かめる
三碧は、動くことで流れをつくる星です。
ただ、動きが多いほど、途中で方向がずれることもあります。
最初にやりたかったことと、今やっていることが少し違っている。
そんな時は、一度立ち止まって、
「自分は今、どこへ向かっているのか」
を確認してみるとよいでしょう。
止まることが目的ではなく、また気持ちよく進むための確認です。
遠回りに見えても、経験は残る
三碧は、一直線に進むというより、いろいろ試しながら前へ進むことがあります。
途中で方向を変える。
違う方法を試す。
思ったようにいかず、また別のやり方を考える。
周りから見ると、遠回りに見えるかもしれません。
でも、そこで得た経験は消えません。
動いた分だけ、自分の中に材料が増えていく。
その材料が、あとになって別の場面で役立つことがあります。
結果が遅くても、発展していないとは限らない
三碧は動きが早いので、結果も早く欲しくなることがあります。
でも、動きと成果は同じ速さで現れるとは限りません。
人との出会いが増えた。
話が広がった。
新しい可能性が見えてきた。
これらも、立派な発展の途中です。
目に見える結果だけで、自分の前進を判断しない。
この視点を持っていると、焦りすぎずに動き続けやすくなります。
三碧は「流れを止めない」ことが大切
三碧の良さは、動きがあることです。
何か一つがうまくいかなかったからといって、全部止めてしまう必要はありません。
方法を変える。
小さくやってみる。
別の入口を探す。
少しでも動きを残しておく。
完全に止まるより、形を変えながら進む。
そんな柔らかい進み方も、三碧には合っています。
自分が動くと、周りにも活気が出る
三碧の「発展」は、自分一人の中だけで完結するものではありません。
一人が動くことで、周囲にも変化が起こることがあります。
新しい提案をする。
声をかける。
まず自分が始める。
その姿を見て、別の人も動き出す。
三碧の一歩が、場全体の動きにつながることがある。
ここも、この星の面白いところです。
三碧木星③まとめ
三碧木星には、「進」と「発展」という象意があります。
まず動く。
試してみる。
遠回りしても、また進む。
その繰り返しの中で、少しずつ流れが生まれていきます。
すぐに結果が見えなくても、動きが始まっているなら、発展の途中かもしれません。
三碧にとって大切なのは、完璧な道を探して止まることより、動きながら道をつくっていくこと。
そして時々、自分の方向を確かめる。
このバランスが取れると、三碧らしい行動力はさらに活きてきます。
次回の「三碧木星④」では、「振・賑わい」という象意から、三碧の動きや活気についてさらに見ていきます。
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