- 「ゴッドハンド治療家15選」に杉本治療院が掲載されました
- 私が大切にしてきたのは、日本発祥の「指圧」です
- 「経穴」と「トリガーポイント」の両方をみます
- 症状がある部位だけを押すわけではありません
- 表面ではなく「深い部位」まで圧を届ける
- 指圧は「強ければ効く」というものではありません
- 施術前の「問診・触診・動診」を大切にします
- 杉本治療院では「お腹」も大切な診察部位です
- 「脾」は、消化器系の働きとして臨床で考えています
- 自律神経の不調も「身体全体」からみます
- 指圧だけにこだわるのではなく、患者さんに必要な施術を選びます
- 技術は「完成」するものではないと考えています
- 「深く響く圧」は、力任せでは生まれません
- 書籍掲載は、これまで支えてくださった皆さまのおかげです
- 「どこへ行っても同じ」ではなく、きちんと身体をみてほしい方へ
- 横須賀で本格的な指圧・マッサージ・鍼灸をお探しの方へ
- 杉本治療院へLINEでご相談ください
「ゴッドハンド治療家15選」に杉本治療院が掲載されました
2025年1月15日に文芸社より出版された、『解決困難な身体の不調に応える ゴッドハンド治療家15選』に、杉本治療院の杉本憲一が掲載されました。
書籍では8ページにわたり、
- 日本発祥の手技療法「指圧」について
- 杉本治療院で行っている施術
- 経穴とトリガーポイントの考え方
- 深部まで圧を届ける指圧
- 問診・触診・動診を重視する理由
などをご紹介いただいています。
今回は、書籍に掲載された内容をもとに、「杉本治療院ではどのように身体をみて、どのような考えで施術しているのか」を、一般の方にも分かりやすくご紹介します。
私が大切にしてきたのは、日本発祥の「指圧」です
指圧は、日本で育まれてきた手技療法です。
杉本治療院では開院以来、指圧を治療の大きな柱としてきました。
指圧というと、「強く押す」「痛いところを押す」といったイメージを持つ方もいるかもしれません。
しかし、私が考える指圧はそれだけではありません。
どこへ、どの角度で、どのくらいの深さまで圧を伝えるのか。
患者さんの身体の反応を指先で感じながら、必要な部位へ適切な圧を届けていきます。
力任せに押すのではなく、身体全体を使って圧を伝えることを大切にしています。
「経穴」と「トリガーポイント」の両方をみます
杉本治療院の指圧で特徴的なのが、東洋医学の経穴(ツボ)と、現代的な筋肉へのアプローチであるトリガーポイントの両方をみることです。
経穴は、東洋医学で身体の状態を考えるうえで重要な部位です。
一方、トリガーポイントは、筋肉の中に生じる過敏な部位で、押した部位とは離れたところへ痛みや違和感を感じることがあります。
患者さんの症状によっては、経穴への指圧が合う場合もあれば、筋肉やトリガーポイントを重点的にみた方がよい場合もあります。
どちらか一つの考え方だけに身体を当てはめるのではなく、その方に必要な考え方を組み合わせる。
これが杉本治療院の施術の特徴です。
症状がある部位だけを押すわけではありません
例えば肩が痛いからといって、肩だけに原因があるとは限りません。
首から影響している場合。
肩甲骨周辺の筋肉が関係している場合。
腕や胸まわりの緊張が関係している場合。
姿勢や身体の使い方が影響している場合。
さまざまな可能性があります。
そのため杉本治療院では、「痛い部位をとりあえず揉む」という施術ではなく、その症状につながっている手がかりを身体全体から探します。
表面ではなく「深い部位」まで圧を届ける
書籍でも紹介された杉本治療院の指圧の特徴の一つが、深部まで圧を伝えることです。
身体を触れていると、表面の筋肉だけでなく、その奥に強い緊張が感じられることがあります。
そのような場合でも、ただ強く押し込めばよいわけではありません。
圧を入れる角度。
身体の支え方。
力を抜いて待つ時間。
患者さんの呼吸や反応。
こうしたものを合わせながら、必要な深さへ徐々に圧を届けていきます。
強い指圧ではなく、深く届く指圧。
この違いを大切にしています。
指圧は「強ければ効く」というものではありません
「強く押してもらった方が効きそう」と思う方もいるかもしれません。
しかし、刺激が強すぎれば身体が緊張してしまうこともあります。
杉本治療院では、その方が受け入れられる刺激量を確認しながら施術します。
しっかりとした圧が合う方もいれば、穏やかな圧から始めた方がよい方もいます。
患者さんを施術方法に合わせるのではなく、施術方法を患者さんに合わせる。
これは長年の臨床で大切にしてきた考え方です。
施術前の「問診・触診・動診」を大切にします
杉本治療院では、ベッドへ横になってすぐ施術を始めるわけではありません。
まず、どのような症状があるのかを伺います。
いつからつらいのか。
どのような動きで症状が出るのか。
仕事や生活の中で身体へどのような負担がかかっているのか。
こうした内容を確認するのが問診です。
さらに、実際に身体へ触れて筋肉の緊張や左右差などを確認する触診。
身体を動かしていただき、どの動作で痛みや違和感が現れるかを見る動診も行います。
必要に応じて、お腹の状態を確認する腹診なども取り入れます。
「どこが痛いですか?」だけで終わらず、なぜそこに症状が出ているのかを考えてから施術する。
これが杉本治療院の基本です。
「しっかり身体をみてもらいたい」
「本格的な指圧を受けてみたい」
「長く続く不調を一度相談してみたい」
杉本治療院公式LINEから、施術前のご相談も承っています。

杉本治療院では「お腹」も大切な診察部位です
身体の不調というと、痛みやこりがある部位だけに目が向きやすくなります。
しかし杉本治療院では、必要に応じてお腹の状態も確認します。
お腹の張り。
冷え。
圧したときの反応。
左右差。
こうした状態を、身体全体をみるための一つの情報として捉えます。
東洋医学では、身体の外側に現れている症状と、内臓を含めた全身状態は切り離せないものとして考えます。
肩がつらいから肩だけ、腰が痛いから腰だけ。
杉本治療院では、そのように症状のある部位だけに限定して身体をみることはありません。
「脾」は、消化器系の働きとして臨床で考えています
東洋医学では、身体の状態を「肝・心・脾・肺・腎」といった五臓の働きから考えることがあります。
ここでいう五臓は、現代医学の臓器そのものだけを意味するものではありません。
例えば杉本治療院では、東洋医学の「脾」について、現代医学の脾臓そのものというより、膵臓を含めた消化器系の働きや、食べたものを身体のエネルギーにつなげていく働きに近いものとして臨床で考えています。
胃腸の調子が崩れている。
食欲が安定しない。
疲れやすい。
身体が重だるい。
こうした状態がある場合には、痛みやこりだけでなく、全身の状態を施術に反映していきます。
自律神経の不調も「身体全体」からみます
杉本治療院には、肩こりや腰痛だけでなく、睡眠のお悩み、疲労感、胃腸の不調、冷えなど、複数のお悩みを抱えて来院される方もいます。
こうした症状では「自律神経の乱れ」と表現されることもありますが、杉本治療院では、その言葉だけで施術内容を決めることはありません。
首肩や背中の緊張。
呼吸。
お腹の状態。
冷え。
睡眠。
疲労。
実際の身体を確認しながら、その方に現れている特徴を一つずつみていきます。
「自律神経だからこのツボ」ではなく、その人の身体に今何が起きているのかを考える。
これが杉本治療院の治療の基本です。
指圧だけにこだわるのではなく、患者さんに必要な施術を選びます
私は指圧を大切にし、長年その技術を磨いてきました。
一方で、「指圧しか行わない」という考え方ではありません。
あん摩。
マッサージ。
指圧。
そして現在は鍼灸も取り入れています。
患者さんの身体の状態やご希望によって、適した方法は変わります。
患者さんを施術方法に合わせるのではなく、施術方法を患者さんに合わせる。
必要に応じて複数の方法を組み合わせながら、その方に合った施術を考えます。
技術は「完成」するものではないと考えています
指圧を続けていると、同じように押しているつもりでも、圧の伝わり方が少しずつ変わっていくことがあります。
身体の使い方。
呼吸。
重心。
力の抜き方。
患者さんから返ってくる身体の反応。
一つひとつを考えながら施術を続けてきました。
また、東洋医学、トリガーポイント療法、身体操作、運動療法なども学び、実際の臨床へ取り入れています。
一つの流派や理論だけで身体を決めつけず、より良い施術につながるものは学び続ける。
それが治療家として大切だと考えています。
「深く響く圧」は、力任せでは生まれません
患者さんから、
「先生の圧は深いところまで響く」
「押されている部位とは違うところまで響く感じがする」
と言っていただくことがあります。
こうした圧を出すために、私は拇指の力だけで押すことはしません。
身体全体の重心移動や姿勢、脱力、呼吸などを使いながら、圧を患者さんの身体へ伝えます。
指圧は「親指の技術」であると同時に、「全身を使う技術」でもある。
これは現在も研究し続けているテーマです。
書籍掲載は、これまで支えてくださった皆さまのおかげです
杉本治療院は、横須賀で多くの患者さんに支えていただきながら歩んできました。
今回『ゴッドハンド治療家15選』に掲載していただけたことも、日々来院してくださる患者さん、地域の皆さま、そしてこれまで治療家として関わってくださった多くの方々のおかげだと思っています。
書籍に選ばれたことをゴールにするのではなく、これからも一人ひとりの患者さんへ、より良い施術を提供できるよう技術を磨き続けることが大切だと考えています。
「どこへ行っても同じ」ではなく、きちんと身体をみてほしい方へ
長く続く肩こりや腰痛。
神経痛や関節の不調。
頭痛や自律神経のお悩み。
身体の不調が複数重なっている。
「痛いところだけを揉んでもらっても、すぐ元に戻ってしまう」
そんな経験がある方もいらっしゃると思います。
杉本治療院では、まず患者さんのお話を伺い、実際に身体を触れ、動きを確認しながら、症状の背景にある手がかりを探していきます。
そして、指圧・マッサージ・鍼灸などから、その方に必要な施術をご提案します。
「しっかり身体をみてもらいたい」と思ったときに相談できる治療院でありたい。
それが杉本治療院の目指している姿です。
横須賀で本格的な指圧・マッサージ・鍼灸をお探しの方へ
杉本治療院では、日本発祥の指圧を大切にしながら、東洋医学・トリガーポイント・問診・触診・動診など複数の視点から身体をみています。
「ゴッドハンド」という言葉だけを見ると、特別な技を持つ治療家をイメージするかもしれません。
しかし私が大切にしているのは、派手な技ではありません。
患者さんの身体を丁寧にみて、必要な部位へ必要な刺激を、できるだけ的確に届けること。
その積み重ねです。
横須賀で治療院をお探しの方はもちろん、市外・県外からのご来院も歓迎しています。
「自分の症状でも相談できるのか」
「指圧と鍼灸、どちらがよいのか分からない」
という方も、まずはお気軽にお問い合わせください。
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施術を受けるか決めていない方も、お気軽にお問い合わせください。
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