口元のたるみや、口角が下がって見えるのが気になりませんか?
「最近、口元が下がって見える」
「疲れていないのに、疲れた印象に見える」
「笑っていないと口角が下がっている気がする」
このようなお悩みでは、肌だけでなく、口まわりの表情筋や咀嚼筋、首・デコルテの緊張まで確認することが大切です。
口元の印象には、表情筋のバランスが関係します
口元には、口輪筋・頬筋・大頬骨筋など、多くの表情筋があります。
これらの筋肉は、話す・笑う・口をすぼめるなど、日常の表情に関わっています。
筋肉の緊張に偏りが出たり、動きが小さくなったりすると、口角が下がって見えたり、口元が重く見えたりすることがあります。
美容鍼灸では、単に「引き上げる」のではなく、表情筋が自然に動きやすい状態を目指して整えていきます。
口輪筋・頬筋・大頬骨筋をやさしく整えます
口元では、特に口輪筋・頬筋・大頬骨筋などの状態を確認します。
硬くなっている部位、動きにくい部位をみながら、てい鍼やローラー鍼、マッサージなどでやさしく刺激します。
強く引っ張ったり、無理に筋肉を動かしたりするのではなく、表情が自然に出やすい状態を目指します。
食いしばりが強い方は、咬筋の緊張も確認します
口元の印象には、食いしばりや噛みしめも関係します。
咬筋が強く緊張すると、顎まわりが重く見えたり、フェイスラインが張って見えたりすることがあります。
そのため、口元のたるみが気になる場合でも、必要に応じて咬筋や側頭筋の状態まで確認します。
咬筋にはてい鍼や指圧を使い、筋緊張が非常に強い場合には、患者さんと相談しながら通常の鍼を提案することもあります。
顔には「刺さない美容鍼」が基本です
杉本治療院の美容鍼灸では、顔への施術はてい鍼やローラー鍼などの刺さない鍼を中心に行っています。
美容目的では、できるだけ内出血や痛みのリスクを抑えながら、安心して受けていただけることを大切にしているためです。
「顔にたくさん鍼を刺すのは怖い」という方にも受けていただきやすい施術です。
首・デコルテの緊張も口元の印象に関係します
顔だけを整えても、首やデコルテが強く緊張していると、表情全体が硬く見えることがあります。
特に胸鎖乳突筋や首肩まわりが硬い方では、顔から首にかけての緊張も確認します。
必要に応じて、首・肩・デコルテまで施術し、顔全体が自然にすっきり見えやすい状態を目指します。
東洋医学では「脾」と筋肉の関係もみます
東洋医学では、「脾は肌肉を主る」という考え方があります。
ここでいう脾は、現代医学の脾臓そのものではなく、消化・吸収や栄養、水分代謝などに関わる働きとして捉えます。
脾の働きが弱ると、身体全体の筋肉や肌肉の張りにも影響すると考えます。
そのため、口元のたるみが気になる方でも、食欲・胃腸の調子・疲れやすさなど、全身の状態を確認することがあります。
口元だけでなく、顔全体のバランスをみます
口角が下がって見えるからといって、口元だけを刺激すればよいとは限りません。
頬の筋肉。
顎まわり。
首。
デコルテ。
こうした部位の緊張やバランスが重なって、顔全体の印象がつくられています。
「口角だけを上げる」のではなく、自然に表情が出やすい顔全体を整える。
これが当院の美容鍼灸の考え方です。
こんな方におすすめです
- 口元のたるみが気になる
- 口角が下がって見える
- 疲れた印象に見られやすい
- 食いしばりが強い
- フェイスラインの張りも気になる
- 首肩こりも強い
美容鍼灸は寛子先生が担当しています。
刺さない美容鍼を中心に、必要に応じて指圧や通常の鍼も組み合わせながら、その方に合った施術をご提案します。
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