三碧木星①|三碧木星とは?朝日・春・芽吹きから見る明るさと成長の星

九星気学・易

九星気学の中でも、三碧木星はとても明るく、動きのある星です。

朝日が昇る。

春になって芽が出る。

新しいことが始まる。

そんな「これから伸びていく力」が、三碧にはあります。

一白の「悩みや困難」、二黒の「基盤づくり」を経て、そこから明るさややる気が立ち上がってくる。

そう考えると、三碧の世界がとても分かりやすくなります。

三碧木星は「木」の星

三碧木星の五行はです。

方位では東を担当します。

東といえば、朝日が昇る方位です。

夜が終わり、暗い空に少しずつ光が差してくる。

そこから、三碧には明るさ・始まり・成長というイメージがあります。

朝日のような明るさを持つ

三碧を象徴するものの一つが、朝日です。

真っ暗だった空に、最初の光が差してくる。

その瞬間には、まだ昼間のような強い光はありません。

でも、

「これから明るくなる」

という力があります。

三碧の人がいると、場が明るくなったり、周りの人まで元気になったりすることがあります。

自分自身が明るくいるだけでなく、周囲にも明るさを与えられるところが、この星の大きな魅力です。

春の「芽吹き」のように、伸びていく

季節では春を担当します。

春は、冬の間に眠っていた草木が動き出す季節です。

小さな芽が地面から顔を出し、そこから少しずつ伸びていきます。

三碧にも、そんな成長する力があります。

新しいことを始める。

やってみる。

失敗しても、また動く。

踏まれてもまた芽を出すような、めげにくさもあります。

好奇心が強く、新しいものが好き

新しいものへの興味も、三碧らしい特徴です。

新しい商品。

新しい技術。

新しい仕事。

今まで知らなかった世界。

そうしたものに対して、

「ちょっとやってみたい」

という気持ちが出やすい星です。

好奇心があるから動ける。

動くから新しい経験が増える。

そして、その経験がまた次の好奇心につながっていきます。

「青年」のような若いエネルギー

三碧には「青年」という象意もあります。

これは、実際の年齢だけを表すものではありません。

何歳になっても、

新しいことに興味を持つ。

やってみたいと思う。

もっと成長したいと思う。

そんな若々しいエネルギーを表しています。

年齢を重ねても好奇心を失わず、動き続ける。

そこに、三碧の魅力があります。

三碧木星は、まず「動いてみる」星

すべてを完璧に考えてから動くというより、

「まずやってみる」

というところから始まることがあります。

もちろん、動いた結果、思ったようにいかないこともあります。

でも、その試行錯誤の中で成長していく。

まっすぐ伸びるだけではなく、ぶつかりながら進む。

それも、三碧らしい成長の仕方です。

三碧の明るさは、周りにも伝わる

明るい人が一人いるだけで、その場の空気が変わることがあります。

話しかけやすくなったり、みんなが少し前向きになったり、動きが出てきたり。

三碧には、そんな「場を明るくする力」があります。

自分が元気でいることが、そのまま周囲への良い影響になる。

これは、とても大きな魅力です。

軽く見えて、実は真面目

明るく、反応が早く、ノリが良い。

そのため、周囲からは「軽い人」に見られることもあるかもしれません。

でも、表面的な軽さだけで判断するのは少し違います。

三碧には、内側にしっかりした真面目さや底力があります。

明るく見えて、実はちゃんと考えている。

軽やかに見えて、いざという時には踏ん張れる。

そんなギャップも、三碧らしい面白さです。

動きながら答えを見つけていく

最初から完璧な計画がなくても、まず一歩動いてみる。

やってみて、違えば修正する。

また次へ進む。

こうした進み方は、三碧によく合います。

頭の中だけで考え続けるより、実際に動くことで見えてくるものがある。

行動そのものが、次の答えを連れてくる。

そんな成長の仕方です。

失敗しても、そこで終わりではない

新しいことに挑戦すれば、思い通りにいかないこともあります。

でも、芽が何度でも伸びようとするように、三碧には立ち上がる力があります。

失敗したら終わり、ではありません。

そこからまた動けばいい。

違う方法を試してもいい。

「まずやってみる」「またやってみる」

この軽やかさが、三碧の強みになります。

好奇心を失わないことが大切

三碧らしさを活かすうえで、好奇心はとても大切です。

新しいものを見て、

「ちょっと面白そう」

と思える気持ち。

それが、次の行動につながります。

年齢を重ねても、何かに興味を持ち続ける。

新しい世界に触れてみる。

いつまでも「まだ成長できる」と思えること。

私は、そこに三碧の若々しさがあると思います。

三碧木星①まとめ

三碧木星は、朝日や春の芽吹きのように、これから伸びていく力を持つ星です。

明るい。

好奇心がある。

新しいことを始めたくなる。

動きながら成長していく。

そして、周囲にも明るさを与える。

こうしたところに、三碧の魅力があります。

もし本命星が三碧木星なら、

「落ち着きがない」と考えるより、「動くことで成長するタイプ」

と見てみてください。

好奇心や明るさを失わず、まず一歩動いてみる。

そこから、自分らしい流れが始まっていきます。

次回の「三碧木星②」では、三碧の「好奇心・新しいこと・青年のエネルギー」をさらに詳しく見ていきます。

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